AirPods Pro 3|ノイキャン性能が別次元に進化した完全ワイヤレスイヤホンを徹底解説

第3世代で「別次元」に進化したノイキャン

モノ美
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AirPods Proって新しくなったの?

ラボ太
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Pro 3ではノイキャン性能が2倍になり、防塵防水や心拍数センサーも追加された。かなり大きな進化だ。

AirPods Pro 3は、2025年9月に発売されたAppleの完全ワイヤレスイヤホン。初代AirPods Pro(2019年)、AirPods Pro 2(2022年)に続く第3世代モデルで、ノイズキャンセリング性能の大幅強化を筆頭に、多くの面で進化を遂げている。

ノイズキャンセリング:Pro 2の2倍、初代の4倍

モノ美
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ノイキャンがそんなに変わるものなの?

ラボ太
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初代からの乗り換えだと別次元の差がある。電車の走行音やカフェの喧噪がほぼ消える。

AirPods Pro 3最大の進化ポイントは、ノイズキャンセリング性能の飛躍的な向上。Appleの公称値でPro 2比2倍、初代比4倍の雑音除去能力を持つ。

通勤電車の走行音やカフェの環境音など、日常的な騒音に対する遮断力は圧倒的。「これだけで買い替える価値がある」との評価も多く、特に初代AirPods Proからの乗り換えでは感動的な差が体感できるだろう。

ただし、Pro 2からの乗り換えでは「確かに良くなっているが、劇的な差とまでは言えない」という声もある。Pro 2で不満がないなら急いで買い替える必要はないかもしれない。

IP57防塵防水:AirPodsシリーズ初

モノ美
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ランニング中に汗をかいても大丈夫?

ラボ太
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IP57対応だから、汗はもちろん多少の雨でも問題ない。ワークアウト用途での安心感が格段に上がった。

AirPods Pro 3ではシリーズ初のIP57等級に対応。IP5xの防塵性能により砂ぼこりなどの粉塵からも保護され、IPx7の防水性能で一時的な水没(水深1m、30分間)にも耐える。

ジムでのワークアウトや雨天時のランニングでも安心して使えるのは大きな進化だ。前世代までは耐汗耐水(IPX4相当)だったため、防塵対応と防水等級の向上は実用面で大きな差がある。

心拍数センサー:Apple Watchなしでヘルスケア連携

AirPods Pro 3にはLEDセンサーと加速度センサーの統合による心拍数計測機能が搭載された。Apple Watchを持っていなくても、イヤホンを装着するだけで心拍数をモニタリングできる。

計測データはiPhoneのヘルスケアアプリと連携し、運動中の心拍数推移を記録可能。ワークアウト中に手首に何もつけたくない人にとっては便利な機能だ。

音質:設計変更で低音と高音に磨き

モノ美
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音質は前モデルから変わった?

ラボ太
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ドライバー自体は変わっていないが、アコースティック設計の見直しで低音の深みと高音のクリアさが増している。

ドライバーユニット自体は前世代と同等だが、イヤホン内部のアコースティック設計が見直されている。低音の深みが増し、高音のクリアさも向上しているとの評価が多い。

パーソナライズされた空間オーディオにも引き続き対応しており、Apple Musicのドルビーアトモスコンテンツを立体的に楽しめる。

イヤーチップ:5サイズで装着感向上

イヤーチップがこれまでの3サイズ(S/M/L)から5サイズ(XXS/XS/S/M/L)に拡張された。より多くの耳の形にフィットするようになり、ノイキャン性能を最大限に発揮するための密閉感が得やすくなっている。

ただし、フィット感が強固になった分、長時間装着時の圧迫感が気になるという声もある。装着感は個人差が大きいため、サイズ選びは慎重に行いたい。

バッテリー:単体は延長、トータルは減少

項目 AirPods Pro 3 AirPods Pro 2
イヤホン単体 最大8時間 最大6時間
ケース併用合計 最大24時間 最大30時間

イヤホン単体での再生時間は6時間から8時間に延長されたが、ケース併用時のトータルは30時間から24時間に減少している。1回の装着で長く使えるようになった反面、ケースの充電頻度は増える。USB-CとQiワイヤレス充電に両対応しているので、充電手段に困ることはないだろう。

こんな人におすすめ

  • 通勤電車やカフェで強力なノイキャンが欲しい人
  • 初代AirPods Proからの買い替えを検討している人
  • ワークアウト中に安心して使える防水イヤホンが欲しい人
  • Apple Watchなしで心拍数を計測したい人
  • Apple製品のエコシステムを活用している人

まとめ

AirPods Pro 3は、ノイキャン性能の飛躍的な向上、IP57防塵防水、心拍数センサーと、第3世代にふさわしい大幅な進化を遂げたモデル。初代AirPods Proからの買い替えであれば、その差は圧倒的だ。

Pro 2からの買い替えについては、ノイキャン性能と防塵防水の向上に価値を感じるかどうかが判断基準になるだろう。ケース併用時のバッテリー減少は気になるポイントだが、イヤホン単体8時間の持ちは多くの利用シーンで十分なはずだ。

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スペック

メーカー Apple
型番 AirPods Pro 3
チップ H3チップ
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング(Pro 2比2倍)
外部音取り込み 適応型環境音除去
再生時間(イヤホン単体) 最大8時間(ANC ON時)
再生時間(ケース併用) 最大24時間
充電ケース USB-C / Qi(ワイヤレス充電)対応
防塵防水 IP57(イヤホン本体)
Bluetooth Bluetooth 5.4
センサー 心拍数センサー / 加速度センサー / ジャイロ
イヤーチップ 5サイズ(XXS / XS / S / M / L)
空間オーディオ パーソナライズされた空間オーディオ対応
探す 「探す」ネットワーク対応(ケース・イヤホン両方)

良かった点

  • ノイズキャンセリング性能がPro 2比で2倍、初代比で4倍に大幅強化
  • イヤーチップが5サイズ(XXS/XS/S/M/L)展開で幅広い耳にフィット
  • AirPodsシリーズ初のIP57防塵防水対応。ワークアウトや屋外利用でも安心
  • 心拍数センサー搭載でApple Watchなしでもヘルスケア連携が可能
  • イヤホン単体の再生時間が8時間に延長(前世代は6時間)

気になった点

  • ケース併用時の総再生時間が24時間と、Pro 2の30時間から減少
  • フィット感が強固になった反面、耳の中の圧迫感が増したという声がある
  • 初代からの買い替えでは感動的な差があるが、Pro 2からでは進化を感じにくい部分もある

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AirPods Pro 3

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