Logicool MX ANYWHERE 3S|持ち運び最強マウスの実力を徹底解説

モバイルマウスの決定版

モノ美
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外出先で使うマウスって何がいいの?

ラボ太
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MX ANYWHERE 3Sはコンパクトさと高性能を両立したモバイルマウスの決定版。静音化で死角がなくなった。

Logicool MX ANYWHERE 3Sは、MXシリーズのコンパクトマウス。2023年6月に前モデルMX Anywhere 3から進化を遂げた。最大の変化は静音クリックへの進化と8000DPI対応で、「コンパクトマウスの名機が完全体になった」との評価が多い。

静音クリック:前モデルとは雲泥の差

モノ美
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静音マウスって、クリック感がスカスカにならない?

ラボ太
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MX ANYWHERE 3Sは「ポコッ」というソフトなクリック感が残っている。スカスカではなく、しっかりした手応えがある。

前モデルの「カチッカチッ」という明確なクリック音から、「ポコッポコッ」というソフトな音に変わった。静音マウスにありがちなスカスカ感はなく、適度なクリック感が残っている。

カフェでの作業やZoom会議中でも、クリック音を気にせず操作できるのは大きなメリット。MX Master 3Sほどの静音性ではないものの、前モデルとの差は歴然だ。

センサー:ガラス面でも動作する8000DPI

Darkfield高精度センサーは8000DPIに対応。前モデルの4000DPIから倍増しており、4Kモニターでの細かい操作がより快適になった。50DPI刻みで調整可能なので、作業内容に応じた最適な設定が見つかるだろう。

さらにDarkfieldセンサーの特徴として、ガラス面でも安定したトラッキングが可能。カフェのガラステーブルや光沢のあるデスクでもマウスパッド不要で使えるのは、モバイル用途では非常にありがたい。

MagSpeedスクロール:速度と精度の両立

モノ美
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スクロールホイールはどんな感じ?

ラボ太
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MagSpeed電磁気スクロールで、1行ずつの精密操作も一気に数千行スクロールも自由自在だ。

MX ANYWHERE 3Sのスクロールホイールは、上位モデルのMX Master 3Sと同じMagSpeed電磁気スクロールを搭載。ラチェットモード(カリカリ感のある精密操作)とフリースピンモード(超高速スクロール)をホイール中央ボタンで切り替えられる。

ゆっくり回せば1行ずつ、勢いよく回せば一気にページ末尾まで。この滑らかさと精度の両立は、MagSpeedならではの快適さだ。

サイズ感:コンパクトゆえの注意点

100.5 × 65 × 34.4mm、約99gというサイズ感は、モバイル用途には理想的。カバンのポケットにも収まり、持ち運びの負担はほぼゼロと言える。

ただし、手が大きい人にはマウス全体を包み込むような握り方(かぶせ持ち)が難しい場合がある。指先でつまむように操作する「つまみ持ち」が基本スタイルになるため、購入前にサイズ感の確認は必要だ。据え置きメインで手へのフィット感を重視するなら、MX Master 3Sの方が適している。

MX Master 3Sとの違い

モノ美
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MX Master 3Sとどっちを選べばいいの?

ラボ太
ラボ太

持ち運ぶならANYWHERE 3S、デスク据え置きならMaster 3S。用途で選ぶのが正解だ。

項目 MX ANYWHERE 3S MX Master 3S
重量 約99g 約141g
サイズ 100.5 × 65mm 124.9 × 84.3mm
DPI 8000 8000
サムホイール なし あり
バッテリー 最大70日 最大70日
向いている用途 モバイル デスク据え置き

センサー性能やバッテリー持ちは同等。違いはサイズ感とサムホイールの有無だ。横スクロールを多用する人(Excel、動画編集など)はMX Master 3Sがおすすめ。

バッテリー:1分充電で3時間使える

フル充電で最大70日使用可能。MX Master 3Sと同等のスタミナを確保している。さらに急速充電に対応しており、1分の充電で3時間使えるのは外出先で心強い。USB-C充電なので、ケーブルの使い回しも容易だ。

こんな人におすすめ

  • カフェやコワーキングスペースで作業する機会が多い人
  • 静音マウスを探している人
  • 複数デバイスをスムーズに切り替えたい人
  • マウスパッドなしで使いたい人
  • コンパクトで軽いマウスが好みの人

まとめ

MX ANYWHERE 3Sは、静音クリックへの進化によって弱点が解消されたコンパクトマウスの完成形。8000DPIセンサー、MagSpeedスクロール、最大70日のバッテリーと、小さなボディに上位モデル並みの性能を詰め込んでいる。

サムホイールの廃止とLogi Boltレシーバーの別売りは惜しいポイントだが、モバイル用途では最強クラスの1台と言えるだろう。デスクではMX Master 3S、外出先ではMX ANYWHERE 3Sという使い分けも理想的だ。

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スペック

メーカー Logicool(Logitech)
型番 MX ANYWHERE 3S(MX1800GR)
センサー Darkfield 8000DPIトラッキング
DPI 200〜8000 DPI(50DPI刻みで調整可能)
ボタン数 6ボタン
スクロール MagSpeed電磁気スクロール(ラチェット / フリースピン切り替え)
接続 Bluetooth / Logi Bolt USBレシーバー(Unifying非対応)
バッテリー 最大70日(フル充電時)
充電 USB Type-C(1分の充電で3時間使用可能)
サイズ 100.5 × 65 × 34.4 mm
重量 約99g
対応OS Windows / macOS / iPadOS / ChromeOS / Linux
カラー グラファイト / ペイルグレー / ローズ

良かった点

  • 前モデルから大幅に静音化。カフェやWeb会議中でもクリック音を気にせず使える
  • 8000DPIの高精度センサーでガラス面でも安定したトラッキングが可能
  • コンパクトかつ約99gの軽量設計で持ち運びに最適
  • Logi Options+による高いカスタマイズ性。ボタン割り当てやジェスチャーを細かく設定可能
  • 最大3台のマルチペアリングでデバイス切り替えがスムーズ

気になった点

  • 前モデルにあったサムホイール(横スクロール)が廃止されている
  • Logi Bolt USBレシーバーが別売り。Bluetooth環境がない場合は追加費用が発生
  • 手が大きい人には小さすぎてフィット感に欠けるという声もある

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Logicool MX ANYWHERE 3S

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