リモコンのない家電をスマホで操作する

空気清浄機とかコーヒーメーカーって、リモコンがないから不便だよね。

SwitchBot ボットなら、物理ボタンを「押す」ロボットだから、リモコンのない家電でもスマホから操作できるようになる。
SwitchBot ボットは、小型のロボットアームで物理ボタンを押すことができるIoTデバイス。リモコンやスマート機能を持たない既存の家電やスイッチに両面テープで貼り付けるだけで、スマホやスマートスピーカーから操作できるようにする。
3つの動作モードで幅広い家電に対応

ボタンを押すだけの単純な仕組み?

実は3つのモードがある。「押す」「スイッチ切替」「カスタマイズ」で、いろいろな家電に対応できるんだ。
「押すモード」は単純にボタンを1回押す動作。コーヒーメーカーの起動や空気清浄機のONなど、ワンプッシュ系の操作に最適だ。
「スイッチモード」は壁の照明スイッチのようなON/OFF切替に対応。アームの「押す」と「引く」の両方を使い、スイッチの上げ下げを実現する。
「カスタマイズモード」では、押す時間の長さや回数を細かく調整可能。長押しが必要な機器や、特殊な操作パターンにも柔軟に対応できる。
設置は両面テープで貼るだけ
セットアップは驚くほど簡単。本体裏面の3M両面テープでボタンの横に貼り付け、SwitchBotアプリとBluetoothでペアリングするだけ。工事も配線も不要で、数分で設定が完了する。
賃貸住宅でも安心して使えるのは大きなポイントだ。予備の両面テープも付属しているので、設置場所を変えたくなっても対応できる。
スケジュール機能で毎日の操作を自動化

毎朝コーヒーメーカーのボタンを押すの、地味に面倒なんだよね。

スケジュール機能を使えば、毎朝決まった時刻に自動でボタンを押してくれる。起きたらコーヒーができてる生活だ。
アプリから時刻と曜日を指定して、自動でボタンを押すスケジュールを設定できる。朝7時にコーヒーメーカーを起動、夜11時に照明をOFFといった定型操作が完全に自動化される。
繰り返し設定にも対応しているので、平日だけ・週末だけといった細かいスケジュールも可能だ。
ハブ連携で音声操作・外出先操作も
ボット単体ではBluetooth範囲内のスマホ操作とスケジュール機能に限られる。SwitchBotハブ(Hub MiniやHub 2など)を追加すると、Wi-Fi経由での外出先操作やAlexa・Google Homeでの音声操作が可能になる。
「アレクサ、コーヒーメーカーつけて」のひと言でコーヒーが淹れられる環境は、一度体験すると手放せなくなるだろう。
CR2電池で約600日の長寿命
CR2リチウム電池1本で約600日(1日2回使用時)動作するため、電池交換の頻度は極めて低い。充電式ではないが、CR2電池はコンビニや家電量販店で手軽に入手できる。
こんな人におすすめ
- リモコンのない家電(空気清浄機、加湿器、コーヒーメーカーなど)をスマホで操作したい人
- 壁の照明スイッチを交換せずにスマート化したい賃貸住まいの人
- 毎日の定型操作(朝のコーヒー、帰宅前の照明ON)を自動化したい人
- スマートホームを手軽に・低コストで始めたい人
- SwitchBotエコシステムを拡張したい人
まとめ
SwitchBot ボットは、「ボタンを押す」というシンプルな仕組みで、リモコンのない家電をスマート化できるユニークなデバイス。約5,000円という手頃な価格と、両面テープで貼るだけの簡単設置で、スマートホームの入門として最適な1台だ。
ハブとの連携で音声操作や外出先からのリモート操作も可能になり、他のSwitchBot製品と組み合わせることで自動化の幅はさらに広がる。まずは1台、日常で不便を感じているボタンに導入してみてはどうだろうか。
スペック
| メーカー | SwitchBot |
|---|---|
| 型番 | SwitchBot ボット |
| サイズ | 43 × 37 × 24 mm |
| 重量 | 約42g |
| 通信方式 | Bluetooth Low Energy 4.2以上 |
| 通信距離 | 見通し最大80m |
| 電池 | CR2リチウム電池 × 1(交換可能) |
| 電池寿命 | 約600日(1日2回使用時) |
| 動作モード | 押すモード / スイッチモード / カスタマイズモード |
| 対応OS | Android 4.3以上 / iOS 14.0以上 |
| 音声アシスタント | Alexa / Google Home / Siri(ハブ経由) |
| 設置方法 | 3M両面テープ(予備付属) |
良かった点
- リモコンのない家電を後付けでスマート化できる。空気清浄機やコーヒーメーカーなど物理ボタンの家電をスマホから操作可能
- 3M両面テープで貼り付けるだけの簡単設置。工事不要で賃貸住宅でも安心して導入できる
- スケジュール機能で毎日の定型操作を完全自動化。朝のコーヒーメーカー起動や照明ONを時刻指定で実行
- CR2電池1本で約600日の長寿命。頻繁な電池交換が不要でメンテナンスの手間が少ない
- SwitchBotハブ連携でAlexa・Google Home・Siriの音声操作や外出先からのリモート操作にも対応
気になった点
- ボタン周辺に平面がない家電には取り付けが難しく、設置場所の制約がある
- 深く押し込むタイプのボタン(デスクトップPCの電源など)には力が足りない場合がある
- 音声操作や外出先からのリモート操作にはSwitchBotハブ(別売)が必要で追加コストがかかる

