スマホ不要で操作できるスマートリモコン

スマートリモコンって結局スマホが必要で、リモコンの代わりにスマホを取る感じになりがちだよね。

ハブ3はダイヤルとボタンで直接操作できるから、スマホを開かなくてもいい。そこが従来のスマートリモコンとの決定的な違いだ。
SwitchBot ハブ3は、SwitchBotのスマートリモコンシリーズの最上位モデル。2.4インチカラー液晶と物理ダイヤルを搭載し、スマホやスマートスピーカーを使わなくても本体から直接家電を操作できるのが最大の特徴だ。
ダイヤル操作:スマホを開かない快適さ

ダイヤルで何ができるの?

エアコンの温度調整、照明の調光、テレビの音量変更など、回すだけで直感的に操作できる。
本体上部のダイヤルを回すだけで、エアコンの温度を上下したり、照明の明るさを調整したり、テレビの音量を変えたりできる。スマホを探してアプリを開く手間がないため、操作のハードルが格段に下がる。
スマートホームに不慣れな家族がいる家庭でも、ダイヤルを回すだけなら誰でも使える。これは「家族全員が使えるスマートリモコン」として大きな差別化ポイントだ。
2.4インチカラー液晶で情報をひと目で確認
IPSカラー液晶には、温湿度、天気予報、デバイスの状態、ショートカットアイコンなど多彩な情報が表示される。従来のHub 2のLED表示と比べて視認性が大幅に向上しており、リビングに置いておくだけで情報ディスプレイとしても機能する。
人感センサー内蔵で高度なオートメーション

人感センサーも入ってるの?

温度・湿度・照度に加えて人感センサーも搭載。人がいなくなったらエアコンOFF、帰宅したら照明ONといった自動化が別途センサーを買わずにできる。
ハブ3には温度・湿度・照度・人感の4種類のセンサーが内蔵されている。「人が部屋からいなくなって10分後にエアコンをOFF」「暗くなったら自動で照明ON」といったオートメーションを、追加デバイスなしで設定可能だ。
5GHz Wi-Fi対応で安定接続
SwitchBotハブシリーズ初の5GHz Wi-Fi対応。マンションなど2.4GHz帯が混雑しやすい環境でも安定した通信が可能になった。接続可能デバイス数も最大30台と、Hub Miniの4台やHub 2の8台から大幅に増加している。
赤外線到達距離30m・10万機種以上対応
赤外線の到達距離は最大30mで、広いリビングでも安心。対応リモコン数は10万1,000機種以上で、テレビ、エアコン、照明、扇風機など、ほぼすべての赤外線リモコン家電をカバーする。
Hub Mini・Hub 2との違い
| 項目 | Hub Mini | Hub 2 | Hub 3 |
|---|---|---|---|
| ディスプレイ | なし | LED(温湿度) | 2.4インチカラー液晶 |
| 物理操作 | なし | タッチボタン×2 | ダイヤル+ボタン |
| 内蔵センサー | なし | 温度/湿度/照度 | 温度/湿度/照度/人感 |
| 5GHz Wi-Fi | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 接続デバイス数 | 4台 | 8台 | 30台 |
| 価格帯 | 約6,000円 | 約9,000円 | 約15,000円 |
こんな人におすすめ
- SwitchBot製品を多数使っていて統合管理したい人
- スマホ操作が苦手な家族がいる家庭
- スマートホームを本格的に導入・拡張したい人
- 人感センサーを活用した高度なオートメーションを組みたい人
- Matter対応で他社スマートホーム製品との連携を重視する人
まとめ
SwitchBot ハブ3は、ダイヤルとカラー液晶という物理インターフェースの搭載で「スマホを開かなくても使えるスマートリモコン」を実現したフラッグシップモデル。人感センサー内蔵、5GHz Wi-Fi対応、最大30台のデバイス接続と、機能面でも他のハブシリーズを大きくリードしている。
約15,000円という価格はHub Miniの2倍以上だが、スマートホームの中枢として長く使う前提なら十分に投資価値のある1台だ。
スペック
| メーカー | SwitchBot |
|---|---|
| 型番 | SwitchBot ハブ3(Hub3) |
| サイズ | 126 × 94 × 38 mm |
| ディスプレイ | 2.4インチ IPSカラー液晶 |
| 電源 | USB Type-C(5V/2A) |
| Wi-Fi | 802.11 b/g/n(2.4GHz + 5GHz) |
| 赤外線到達距離 | 最大30m |
| 対応リモコン数 | 10万1,000機種以上 |
| 接続可能デバイス数 | 最大30台 |
| 内蔵センサー | 温度 / 湿度 / 照度 / 人感センサー(4種) |
| 操作方式 | ダイヤル + 物理ボタン + タッチ |
| スマートホーム規格 | Matter対応 |
| 音声アシスタント | Alexa / Google Home / Siri / SmartThings |
良かった点
- 物理ダイヤルとボタンで直接操作可能。スマホを開かずにエアコンの温度調整や照明の調光ができる
- 2.4インチIPSカラー液晶で温湿度・天気・デバイス状態をひと目で確認できる
- 人感センサー内蔵で、人の在/不在をトリガーにしたエアコンや照明の自動制御が別途センサー不要で実現
- SwitchBotハブシリーズ初の5GHz Wi-Fi対応で、2.4GHz帯が混雑する環境でも安定した通信が可能
- Matter対応で Apple Home・Google Home・Amazonなど主要プラットフォームとシームレスに連携
気になった点
- Hub MiniやHub 2と比べて本体が大型化しており、設置場所を選ぶ
- 約15,000円とHub Mini(約6,000円)やHub 2(約9,000円)の2倍近い価格
- 多機能ゆえにシーンやオートメーション設定の選択肢が多く、初心者がフル活用するには学習コストがかかる

