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Logicool G PRO Wireless|プロが認めたワイヤレスゲーミングマウスの定番を徹底解説

Logicool G PRO Wireless

eスポーツの標準装備

モノ美
モノ美

G PRO Wirelessってプロゲーマーがよく使ってるマウスだよね?

ラボ太
ラボ太

そうだよ。eスポーツの大会で最も使用率が高いマウスのひとつで、「迷ったらこれ」と言われるほどの定番なんだ。

Logicool G PRO Wirelessは、プロゲーミングシーンで圧倒的な支持を集めるワイヤレスマウスだ。発売から年月が経った今でも、多くのプロゲーマーがメインマウスとして使い続けている。

その理由は、LIGHTSPEED接続の低遅延、左右対称デザインの汎用性、そして80gという当時としては画期的な軽さにある。後継モデルが登場した今でも、コスパの良さから根強い人気を維持している。

LIGHTSPEED接続の信頼性

モノ美
モノ美

ワイヤレスマウスって遅延が心配なんだけど…

ラボ太
ラボ太

LIGHTSPEEDは有線接続と同等以下の遅延だから、プロの大会でも問題なく使われているよ。ワイヤレスだから遅いという時代はもう終わったんだ。

モノ美
モノ美

LIGHTSPEEDって普通のBluetoothと何が違うの?

ラボ太
ラボ太

Bluetoothは汎用的な無線技術で手軽だけど、わずかに遅延があるんだ。LIGHTSPEEDはLogicool独自の2.4GHz無線技術で、専用のUSBレシーバーを使うことで有線と同等レベルの超低遅延を実現しているよ。プロの大会でも使われているから、信頼性は折り紙付きだね。

Logicool独自のLIGHTSPEED技術は、2.4GHz帯のワイヤレス接続でありながら、有線接続と同等もしくはそれ以上の低遅延を実現している。プロの大会という最もシビアな環境で採用されていること自体が、その信頼性の証明だ。

付属のUSBレシーバーは小型で、PCのUSBポートに挿すだけで接続完了。ペアリングの手間もほとんどない。

左右対称デザインの意味

G PRO Wirelessの特徴的なポイントが、左右対称(アンビデクストラス)デザインだ。左利きのユーザーでも違和感なく使用できる。

サイドボタンは左右両方に各2つずつ、計4つが搭載されている。使わない側のサイドボタンにはマグネット式のカバーを取り付けて塞ぐことができるので、誤操作の心配も軽減できる。

モノ美
モノ美

左右対称って右利きの人にもメリットがあるの?

ラボ太
ラボ太

くびれの少ないシンプルな形状だから、つかみ持ちやつまみ持ちなど色々なグリップスタイルに対応しやすいんだ。万人向けの形状と言えるよ。

モノ美
モノ美

かぶせ持ちとかつかみ持ちって何?

ラボ太
ラボ太

マウスの握り方のスタイルのことだよ。「かぶせ持ち」は手のひら全体をマウスにベタッと乗せる持ち方、「つかみ持ち」は手のひらをマウスに乗せつつ指先を立てる持ち方、「つまみ持ち」は指先だけでマウスをつまむように持つスタイルだよ。マウス選びではこのグリップスタイルとの相性がとても大事なんだ。

形状のクセが少ないため、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちのいずれのグリップスタイルでも一定の相性がある。「どんな持ち方でもそこそこ合う」という汎用性の高さが、多くのプレイヤーに選ばれる理由のひとつだ。

HERO 25Kセンサーの性能

モノ美
モノ美

DPIって何の数字なの?

ラボ太
ラボ太

「Dots Per Inch」の略で、マウスを1インチ(2.54cm)動かした時にカーソルが何ドット動くかを表す数値だよ。DPIが高いほどマウスを少し動かしただけでカーソルが大きく動くんだ。FPSプレイヤーは400〜1600DPIくらいで使うことが多いよ。

センサーはLogicool独自のHERO 25K。最大25,600DPIに対応し、100〜25,600DPIの範囲で50DPI刻みの細かい調整が可能。サブピクセル精度のトラッキングにより、低DPI設定でも正確なカーソル追従が得られる。

センサーの電力効率も優れており、バッテリーは最大60時間(ライティングなし時)持続する。日常的に使う分には週1回程度の充電で十分だ。

後継モデルとの違い

モノ美
モノ美

SUPERLIGHTシリーズとどっちがいいの?

ラボ太
ラボ太

軽さを最優先するならSUPERLIGHTだけど、サイドボタンが左右にあるのはG PRO Wirelessだけなんだ。左利きユーザーや、サイドボタンを多く使いたい人にはG PRO Wirelessの方が向いているよ。

後継のG PRO X SUPERLIGHTは63g、SUPERLIGHT 2は60gと、G PRO Wirelessの80gから大幅に軽量化されている。ただし、SUPERLIGHTシリーズでは左右対称デザインが廃止され、右利き専用になっている。

また、G PRO Wirelessは実売10,000円前後と、後継モデルと比べて価格がこなれている。「最新スペックは不要だが、信頼性の高いワイヤレスマウスが欲しい」という人にとっては、今でも十分な選択肢だ。

気になるポイント

充電端子がMicro USBである点は、USB-Cが主流の現在では古さを感じる。デスク周りのケーブルをUSB-Cで統一したい人にはやや不便だ。

重量80gは発売当時は画期的に軽かったが、現在では60g台のマウスが増えており、最軽量クラスとは言えなくなった。とはいえ、80gでも十分に軽量であり、実用上の問題はないレベルだ。

こんな人におすすめ

  • プロが使う定番マウスを手頃な価格で手に入れたい人
  • 左利きでワイヤレスゲーミングマウスを探している人
  • 色々なグリップスタイルに対応できる汎用性が欲しい人
  • コスパ重視でLIGHTSPEED接続マウスを選びたい人

まとめ

Logicool G PRO Wirelessは、プロゲーミングシーンで長年支持され続けた実績が証明する、信頼性の塊のようなマウスだ。後継モデルと比べるとスペック面では見劣りする部分もあるが、左右対称デザインとこなれた価格は今でも大きな魅力だ。

「最新を追わなくても、確かなものが欲しい」。そんなプレイヤーにとって、G PRO Wirelessは間違いのない一台と言えるだろう。

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スペック

メーカー Logicool(Logitech)
型番 G-PPD-002WLr
センサー HERO 25K(最大25,600DPI)
接続方式 LIGHTSPEED(2.4GHzワイヤレス)/ Micro USB有線
バッテリー 最大60時間(ライティングなし)
充電 Micro USB / POWERPLAY対応
重量 約80g
サイズ 125.0×63.5×40.0mm
ボタン数 8ボタン(うちサイドボタン4つ、左右取り外し可能)
ポーリングレート 1000Hz
対応OS Windows、macOS
価格帯 約10,000〜14,000円

良かった点

  • LIGHTSPEED接続で有線同等の低遅延ワイヤレスを実現
  • 左右対称デザインで右利き・左利き問わず使用可能
  • HERO 25Kセンサーで最大25,600DPIの高精度トラッキング
  • 約80gの軽量設計でFPSゲームでの素早いエイムに対応
  • プロゲーマーの使用率が非常に高く信頼性が折り紙付き

気になった点

  • サイドボタンが左右両方に付いており誤操作しやすい(取り外しは可能)
  • 後継のSUPERLIGHTシリーズと比べると重量80gはやや重い
  • 充電端子がMicro USBで現行のUSB-Cではない

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