ボタン数で選ぶならこれ一択

ゲーミングマウスってボタンが少ないものが多くない?もっとたくさんボタンが欲しいんだけど。

G502 X LIGHTSPEEDは13個のプログラムボタンがあるよ。ゲームのスキルやマクロはもちろん、動画編集やWebブラウジングのショートカットにも使えるんだ。
Logicool G502 X LIGHTSPEEDは、「多ボタンとワイヤレスを両立させたい」という欲張りなニーズに応えるゲーミングマウスだ。13個のプログラム可能なボタンに、LIGHTSPEED接続、HERO 25Kセンサー、POWERPLAY対応と、機能面で妥協がない。

プログラムボタンって何ができるの?

ボタンに好きな操作を割り当てられる機能だよ。たとえばサイドボタンに「コピー」「ペースト」を割り当てたり、ゲームのスキルを登録したりできるんだ。G HUBというLogicoolの専用ソフトで自由に設定できるよ。
G502シリーズは「ゲーミングマウスの王道」とも呼ばれる長寿シリーズで、G502 X LIGHTSPEEDはその最新ワイヤレスモデルだ。
13ボタンの活用法

13個もボタンがあっても使いこなせるかな…

最初は左クリック・右クリック・サイドボタン2つくらいから始めて、徐々に割り当てを増やしていくのがおすすめだよ。慣れたらもうボタンが少ないマウスには戻れなくなるんだ。
13個のボタンはすべてG HUBソフトウェアでプログラム可能だ。用途別の活用例:
- FPS:グレネード、リロード、武器切り替え、ボイスチャット
- MMO/MOBA:スキルショートカット、アイテム使用、ミニマップ操作
- 作業:コピー/ペースト、Undo/Redo、ブラウザの戻る/進む
- 動画編集:再生/停止、カット、タイムライン操作
アプリケーションごとに異なるプロファイルを設定できるので、ゲームと仕事で自動的にボタン割り当てが切り替わる。
DPIシフトボタン(スナイパーボタン)

DPIシフトって何?そもそもDPIって?

DPIは「Dots Per Inch」の略で、マウスを1インチ動かした時にカーソルが何ドット動くかの数値だよ。高いほどカーソルが速く動く。DPIシフトは、ボタンを押している間だけDPIを一時的に下げる機能のことで、スナイパーライフルで精密に狙う時なんかに重宝するんだ。
G502 Xの特徴的な機能が、親指の位置にあるDPIシフトボタンだ。このボタンを押している間だけDPIが一時的に下がり、マウスの動きが遅くなる。FPSでスナイパーライフルを使う際に、精密なエイムが可能になる。
DPIシフトの値はG HUBで自由に設定できるので、自分のプレイスタイルに合わせた微調整が可能だ。
デュアルモードスクロール

スクロールホイールが2種類あるってどういうこと?

ホイール下のボタンを押すと、ノッチ感のあるラチェットモードと、高速スクロールのフリースピンモードを切り替えられるんだ。長いWebページやドキュメントを一気にスクロールする時にフリースピンが超便利だよ。
デュアルモードスクロールホイールは、G502シリーズの象徴的な機能だ。通常のラチェットモードではカリカリとしたノッチ感があり精密なスクロールが可能。フリースピンモードに切り替えると、ホイールが抵抗なく回転し、長いページを一瞬で最下部までスクロールできる。
ゲームではラチェット、仕事ではフリースピンという使い分けが便利だ。
ホワイトカラーの存在感
今回のリンクはホワイトモデル(G502XWL-RGBWH)。ブラックモデルが多いゲーミングマウスの中で、清潔感のあるホワイトは机の上で映える。LIGHTSYNC RGBとの組み合わせで、ホワイトボディ越しに光が透けて見える演出も美しい。
重量102gは欠点か

102gって重くない?

最新の軽量マウスと比べると確かに重いよ。でも13ボタンとバッテリーを考えれば妥当な重さだし、「安定感がある」とポジティブに捉えるユーザーも多いんだ。
102gは60g台の超軽量マウスと比べると確かに重い。エイムの振り幅が大きいFPSでは、軽量マウスの方が疲れにくいのは事実だ。
ただし、G502 Xの重量は13個のボタン、デュアルモードスクロール、LIGHTSYNC RGBなどの多機能を詰め込んだ結果であり、機能と重量のトレードオフとして許容範囲と言えるだろう。「多機能を取るか、軽さを取るか」の判断になる。
こんな人におすすめ
- ボタン数の多いマウスでゲームや作業を効率化したい人
- FPSだけでなくMMOやMOBA、動画編集など幅広い用途で使いたい人
- DPIシフトボタンで精密エイムを活用したいFPSプレイヤー
- ワイヤレスの多ボタンマウスを探している人
軽量を最優先するFPS専門プレイヤーにはG PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの方が向いている。
まとめ
Logicool G502 X LIGHTSPEEDは、「多機能とワイヤレスの両立」を求めるゲーマーにとっての最適解だ。13ボタン、DPIシフト、デュアルモードスクロールと、生産性を上げる機能が満載。重量102gはトレードオフだが、その分だけ得られる多機能性は他の軽量マウスでは手に入らない。
「ゲームも仕事もこの1台で完結させたい」という人にこそ推したい、万能型ゲーミングマウスだ。
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スペック
| メーカー | Logicool(Logitech) |
|---|---|
| 型番 | G502XWL-RGBWH(ホワイト) |
| センサー | HERO 25K(最大25,600DPI) |
| 接続方式 | LIGHTSPEED(2.4GHzワイヤレス)/ USB-C有線 |
| バッテリー | 最大130時間(ライティングなし) |
| 充電 | USB-C / POWERPLAY対応 |
| 重量 | 約102g |
| サイズ | 131.4×79.2×41.1mm |
| ボタン数 | 13ボタン(すべてプログラム可能) |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| バックライト | LIGHTSYNC RGB |
| スクロール | デュアルモードスクロールホイール(ラチェット/フリースピン切り替え) |
| 対応OS | Windows、macOS |
| 価格帯 | 約15,000〜18,000円 |
良かった点
- 13個のプログラムボタンでゲームや作業のショートカットを大量に割り当て可能
- LIGHTSPEED接続で多ボタンマウスながらワイヤレスの自由度を実現
- HERO 25Kセンサーで最大25,600DPIの高精度トラッキング
- POWERPLAY対応で無線充電マウスパッドとの組み合わせが可能
- DPIシフトボタンで瞬時に感度切り替えができるスナイパーボタン搭載
気になった点
- 重量約102gは軽量マウスと比べるとかなり重い
- ボタンが多い分、最初は配置を覚えるのに時間がかかる
- 価格が約15,000〜18,000円とやや高額


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